METAL ROBOT魂 <SIDE MS> ストライクフリーダムガンダム弐式のレビューです。
製品情報
- 登場作品:機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
- メーカー:BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
- 発売日:2025年2月
- 商品スペック:ABS、PVC、ダイキャスト製 全高・約140mm
パッケージ



スタイル

同シリーズの『デスティニーSpecⅡ』や『インジャ弐式』と同様に、
造形は設定画というよりも、
劇中に近いプロポーションを再現しています。
カラーリングも劇中のイメージどおりで、
各部の色分けも完璧で質感も良好。



ストフリ弐式の関節部はダイキャスト製。
前作のストフリと比べて、
ツヤは押さえられていますが、
実物を見る限りは気になりませんでした。
腰の左右にあるレール砲「フォランスアスタ レール砲」
ストフリ無印から形状が変更。
砲身の形状が角ばったものにアップデートされ、
ビーム・サーベルの位置もサイドアーマー上部に変更。
リアスカートへの可動機能はなくなっています。

ふくらはぎ部のスラスターは、上下に可動できます。
(右)肩部と脚部の可動範囲は広く、
自由にポージングさせることができます。
各種武装&オプションパーツ


フォアグリップが可動。パックを着脱可能。
(下)高エネルギービームライフルは、連結可能。

サイドアーマーに直接マウント可能。

サイドアーマーにマウントできます。(右)

リアスカートに直接マウント可能。

ビームシールドを装着。(右)


(左)ドラグーンジョイント一式
コンパスのロゴがプリントされています。
バックパック(機動兵装ウイング)+ドラグーン


バインダーの基部にある蓋パーツを外します。
(右)蓋パーツの接続部(赤丸内の黒い凸部)を押してやると、
蓋パーツを安全に外すことができます。


(左)バックパック中央の赤いバーニアパーツを外し、
ドラグーンの専用ジョイントを接続します。(右)
可動

可動範囲は、
ver.A.N.I.M.E.シリーズと比較すると狭いですが、
ダイキャストパーツでガッチリ保持されているため、
安定しています。

頭部を上に向けられるクリアランスを確保できます。


独立して前にスイング可能。
胸部を前屈させることができます。

この可動は、
SEED系のケレン味のあるポーズを再現することに
一役買っています。

関節部をめいっぱい引き出すと、
胸部の前まで肩を持ってくることができます。


接続軸がスライドして引き出す事が可能。
可動範囲は狭いです。
フル装備(ストライクフリーダム弐式+機動兵装ウイング装備)



ストフリ弐式本体がダイキャスト仕様のため、
安定して自立可能。

新規造形の頭部は、
シャープな作りで劇中のカッコよいストフリ弐式を再現。
マーキングはバランスよく配置され、
各部の塗り分けも完璧。







ストフリ弐式は、
ヒロイックなスタイルにまとまっています。
ポーズ集




キービジュアル風なポーズ

魂STAGEでも飾ることが可能ですが、
ストフリ弐式の本体が重いので、
長時間のディスプレイだと
専用台座の方が安定します。


劇中シーンを再現する


白兵戦を仕掛けるストフリ弐式。
搭乗者はアスラン。
ラクス救出に向かったキラを援護するため、
アスランは囮となって、陽動を仕掛けたのでした。

アルテミス要塞を離脱するストフリ弐式。
ウイングを展開した状態でも、
レールガンをリアスカートにマウント可能。

ザフトクーデター+ファウンデーション混成部隊と
交戦するストフリ弐式。
劇中ではレールガンを2丁装備。
本商品に付属するレールガンは1丁のみのため、
インジャ弐式から拝借。


無双するストフリ弐式。

肩の引き出し式関節が優秀なので、
交差撃ちのポーズも再現可能。

キラ「くっ!!」
シュラの『ブラックナイトスコード シヴァ』の攻撃に
レール砲で応戦するストフリ弐式。
リアスカートにレールガンをマウントしている状態だと、
左右のレール砲の展開や可動は制限されますが、
一応、同時使用可能。

キラ「何がっ!」
参戦したオルフェの『ブラックナイトスコード カルラ』の猛攻に
ビームシールドで防戦するストフリ弐式。



キラ「だけど僕にも武器があるっ!」


レールガンのフォアグリップを掴んで
両手持ちも可能。

オルフェとシュラの猛攻に
限界を越えたストフリ弐式は、
フェイズシフトダウンを起こして膝をつく。
総評
METAL ROBOT魂のSEED FREEDOMシリーズの真打ち『ストライクフリーダムガンダム弐式』がついにリリース。
前作の『ストフリ(無印)』から、頭部や各部の造形がアップデートされ、より劇中のイメージに近づいたスタイリッシュなデザインに仕上がっています。
ダイキャスト製(金色)の各部の関節は、ツヤを押さえたものに仕様変更。実物を見てみると質感が良いため、気にはなりませんでした。各関節が硬いので長時間のディスプレイでもポーズをしっかり保持することができます。
今回、新たな武装に加わったレールガン。リアスカートにマウントしていると、腰部のレール砲の可動が多少の制限されますが、大きな支障はありませんでした。
ストフリのドラグーンや機動兵装ウイングの展開ギミックは、何度遊んでも楽しいですね。玩具映えする様々なカッコいいポーズを簡単に再現することができます。
非常に高い完成度で、今回も大満足です!
光の翼エフェクトや損傷パーツが付属したオプションパーツが欲しいところです。